《事業の概要》
講演会テーマ①「被害者遺族の気持ちに寄り添って」、②「最愛の家族を失って」 講演時間 約50分 講演会場 奥田中学校、大門中学校、入善中学校、水橋高校、大原法律専門学校 入場者数 合計2,322人
《目的》
犯罪被害者等が自ら直接語りかける「命の大切さを学ぶ教室」を開催し、被害者が受けた様々な痛みを通じて、家族の絆、生命の大切さなどの気運を醸成し、次世代を担う若者の規範意識の向上及び犯罪被害者等への支援意識の滋養を図ることを目的とする。
《対象者》
中学生、高校生、大学生、専門学校生等
《主催・共催》
富山県警察本部(主催)、とやま被害者支援センター(主催)共同主催
《登壇者等》
①とやま被害者支援センター相談員・高倉年美(交通事故被害者遺族) ②菊池邦子(犯罪被害者)
人権に関するデータベース
全国の地方公共団体をはじめ、国、国連関係機関等における人権関係の情報を調べることができます。
啓発事業の実績
人権に関する啓発事業の実績
講演会
命の大切さを学ぶ教室
情報の種類 | 講演会 |
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タイトル | 命の大切さを学ぶ教室 |
時期 | 2010/05/18~2010/12/02 |
主体名 | 富山県 |