《事業の概要》
【テーマ】 「命の大切さをつたえる ~ 被害者にも加害者にもならないで ~」(7/12~14)、
「尊き命みつめて」(12/1)、 「命の大切さ~少年犯罪で息子の命を奪われて~」(12/17)
【講演時間】 約60~120分 【聴講者数】 5会場合計約1300人
【会場】 大津市立石山中学校(7/12)、同志賀中学校(7/13)、同瀬田中学校(7/14)、
同粟津中学校(12/1)、私立滋賀学園中学・高校(12/17)
《目的》
犯罪被害者等が受けた様々な「痛み」、子どもを亡くした親の思い、生命の大切さや被害者も加害者も出さない社会を希求する思いを犯罪被害者等が直接語りかけるなど、犯罪被害者等がおかれた状況や支援施策に対する理解と共感の増進により、規範意識の向上を図る。
《対象者》
中学生・高校生
《主催・共催》
主催
《登壇者等》
交通事故被害者遺族 (7/12~14)
交通事故被害者遺族 (12/1)
少年事件被害者遺族 (12/17)
人権に関するデータベース
全国の地方公共団体をはじめ、国、国連関係機関等における人権関係の情報を調べることができます。
啓発事業の実績
人権に関する啓発事業の実績
講演会
命の大切さを学ぶ教室
情報の種類 | 講演会 |
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タイトル | 命の大切さを学ぶ教室 |
時期 | 2010/07/12~2010/07/14 |
主体名 | 滋賀県 |