《事業の概要》
講演：昭和世代からの遺言
講師：野中広務氏（元内閣官房長官）
講演時間：９０分 入場者数：２８２名
その他：人権作文最優秀賞受賞者による発表、人権啓発パネル展 等
《目的》
市民一人ひとりの人権の確立に向け、差別を許さない地域社会をめざし、人権意識の高揚に努め、市内のすみずみまで活動の輪がさらに広がり、深まるようと連帯を深める場として開催します。
《対象者》
市民、各種団体役員、市職員ほか
《主催・共催》
主催：米原市・米原市教育委員会・米原市人権教育推進協議会・米原市人権総合センター
主管：人権尊重と部落解放をめざす市民のつどい実行委員会
《プロフィール》
野中広務氏（元内閣官房長官）
京都府園部町議会議員、同町長、京都府議会議員、京都府副知事を経て、1983年衆議院議員に当選。以来、衆議院議員7回当選。この間、自治大臣、国務大臣、内閣官房長官等歴任。現在は、社会福祉法人「京都太陽の園」理事長などを努める。
《著書》
単著 『私は闘う』・文藝春秋 『老兵は死なず 野中広務全回顧録』・文藝春秋
共著 『憎まれ役』（野村克也）・文藝春秋 『差別と日本人』（辛淑玉）・角川書店
人権に関するデータベース
全国の地方公共団体をはじめ、国、国連関係機関等における人権関係の情報を調べることができます。
啓発事業の実績
人権に関する啓発事業の実績
講演会
2010人権尊重と部落解放をめざす市民のつどい
| 情報の種類 | 講演会 |
|---|---|
| タイトル | 2010人権尊重と部落解放をめざす市民のつどい |
| 時期 | 2010/12/12～2010/12/12 |
| 主体名 | (滋賀県)米原市 |
