《事業の概要》
①講演会~「橋はかかる」・午後2時30分~4時。長岡京市立中央公民館市民ホール。約200名
《目的》
国連総会で「人権デー」が定められているが、児童の虐待、家庭内暴力等が絶えません。身近な人権を自身のこととして認識行動をするために開催する。
《対象者》
市民
《主催・共催》
主催~京都人権啓発推進会議、京都人権啓発活動ネットワーク協議会、京都府、長岡京市、長岡京市教育委員会、”障がい者児の人権を考える市民のひろぱ”実行委員会、山城人権ネットワーク推進協議会 後援~乙訓人権擁護委員協議会、京都新聞社、長岡京市社会福祉協議会、京都新聞社会福祉事業団
《登壇者等》
フジテレビプロデューサー・作家 栗原 美和子
《プロフィール》
1987年フジテレビ入社。2007年に猿回し芸人の村崎太郎さんと電撃結婚し、翌年に村崎さんとの経験に基づいた私小説「太郎が恋をする頃までには・・・」を発表。被差別部落出身者と一般地域出身者、両方の視点から差別問題を綴った内容が注目を浴びている。
《著書》
「太郎が恋をする頃までには・・・」 「橋はかかる」
人権に関するデータベース
全国の地方公共団体をはじめ、国、国連関係機関等における人権関係の情報を調べることができます。
啓発事業の実績
人権に関する啓発事業の実績
講演会
人権を考えるつどい
情報の種類 | 講演会 |
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タイトル | 人権を考えるつどい |
時期 | 2010/12/05~2010/12/05 |
主体名 | (京都府)長岡京市 |