《事業の概要》
①講演会:新屋英子&小林育枝二人芝居「まだらマンダラ」講演時間:2時間、講演会場:人権ふれあいセンター大ホール、入場者数:385人
《目的》
同和問題をはじめあらゆる人権問題について、一人ひとりの共通の課題として理解と認識を深めていただくために開催しています。
《対象者》
一般市民
《主催・共催》
堺市立人権ふれあいセンター
《登壇者等》
新屋英子&小林育枝
《プロフィール》
新屋英子(しんや えいこ)プロフィール
1928年6月9日生まれ。大阪府大阪市天満に生れる。日本の女優。
代表作は、在日朝鮮人のオモニを演じる一人芝居『身世打鈴(しんせたりょん)』。
1973年の初演以来、公演回数は2000回以上を数える。『荷車の歌』で大阪府民劇場賞、『藤戸』で大阪府・大阪市文化祭賞を受賞。
舞台のほか、山田洋次監督の『学校』などの映画にも数多く出演している。 夫は劇作家・演出家の鶉野昭彦。
《著書》
ひとり芝居「身世打鈴」をはじめ、「チョゴリの被爆者」、「燕よ、あの人に伝えてよ」、「ヒミコ伝説」、「わたしの蓮如さん」など
人権に関するデータベース
全国の地方公共団体をはじめ、国、国連関係機関等における人権関係の情報を調べることができます。
啓発事業の実績
人権に関する啓発事業の実績
講演会
ふれあいフェア2010
情報の種類 | 講演会 |
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タイトル | ふれあいフェア2010 |
時期 | 2010/11/28~2010/11/28 |
主体名 | (大阪府)堺市堺区 |