《事業の概要》
講演テーマ:「作られた虚偽」
講演時間 :90分
会場:五色文化ホール
入場者数:360人
《目的》
人権問題に対する意識の向上
を図る
《対象者》
市民一般
《主催・共催》
主催:洲本市・洲本市人権教育研究協議会
《登壇者等》
松本サリン事件被害者 河野義行さん
《プロフィール》
昭和25年愛知県生まれ。平成6年6月「松本サリン事件」に遭遇。自宅付近からサリンが発生していたことなどから、長野県警の家宅捜索を受け、マスコミからも容疑者扱いされる。翌年3月「地下鉄サリン事件」が発生。結果的にサリン事件への関与が否定された。「報道改革」、「犯罪被害者の支援」などを訴え、全国で講演活動をしている。
《著書》
『「疑惑」は晴れようとも』文春文庫、「松本サリン事件」近代文芸社、「命ある限り-松本サリン事件を超えて」第三文明社
人権に関するデータベース
全国の地方公共団体をはじめ、国、国連関係機関等における人権関係の情報を調べることができます。
啓発事業の実績
人権に関する啓発事業の実績
講演会
人権を考える集い
情報の種類 | 講演会 |
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タイトル | 人権を考える集い |
時期 | 2010/12/04 |
主体名 | (兵庫県)洲本市 |