《事業の概要》
講演テーマ「次世代へヒロシマの伝承を」 講演会場:三木市文化会館 大ホール
講演時間 8/22(日) 14:30~15:30 入場者数:845人
《目的》
「三木市人権尊重のまちづくり条例」の趣旨をふまえ、同和問題をはじめあらゆる人権課題の解決と市民の人権意識の高揚を図り、明るく住みよいまちづくりをめざすことを目的とする。
《対象者》
自治会・婦人会・老人会・企業・社会教育関係団体・教職員・行政職員・一般市民など
《主催・共催》
主催:三木市、三木市教育委員会、明美淡地域ネットワーク協議会
講演:三木市人権・同和教育協議会
《登壇者等》
講師:被爆体験者 細川 浩史さん
《著書》
「広島一県女一年6組・森脇瑶子の日記」 細川浩史/亀井博著
広島市発行・被爆50周年の記録「私の広島・1995」採用
人権に関するデータベース
全国の地方公共団体をはじめ、国、国連関係機関等における人権関係の情報を調べることができます。
啓発事業の実績
人権に関する啓発事業の実績
講演会
市民じんけんの集い
情報の種類 | 講演会 |
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タイトル | 市民じんけんの集い |
時期 | 2010/08 |
主体名 | (兵庫県)三木市 |