《事業の概要》
拉致問題を考える国民大集会in熊本
「基調講演」６０分
「拉致被害者家族の声」４５分
会場 熊本全日空ホテルニュースカイ
入場者数 ５００人
《目的》
県民の拉致問題に関する理解を深める
《対象者》
熊本県民
《主催・共催》
主催：政府拉致問題対策本部、熊本県、熊本県教育委員会、北朝鮮に拉致された日本人を救う熊本県議会議員の会、北朝鮮に拉致された日本人を救出する熊本の会
後援：熊本県市長会、熊本県町村会、熊本日日新聞社、熊本放送、テレビ熊本、くまもと県民テレビ、熊本朝日放送、NHK熊本放送局、エフエム熊本、FM791
《登壇者等》
李英和氏（関西大学教授：北朝鮮社会経済論専攻）
飯塚繁雄氏（家族会代表、拉致被害者：田口八重子さんの兄）、齋藤文代氏（拉致被害者：松木薫さんの姉）、松木信宏氏（拉致被害者：松木薫さんの弟）、平野フミ子氏（拉致被害者：増元るみ子さんの姉）
人権に関するデータベース
全国の地方公共団体をはじめ、国、国連関係機関等における人権関係の情報を調べることができます。
啓発事業の実績
人権に関する啓発事業の実績
講演会
「拉致問題を考える国民大集会in熊本」開催
| 情報の種類 | 講演会 |
|---|---|
| タイトル | 「拉致問題を考える国民大集会in熊本」開催 |
| 時期 | 2010/12/19～2010/12/19 |
| 主体名 | 熊本県 |
| 関連URL | http://www.pref.kyoto.jp/jinken/1249002628009.html |
