《事業の概要》
講演テーマ:男女共同参画の視点で考える防災・減災・復興,
講演時間:2時間15分
講演会場:かごしま県民交流センター
参加者:66名
《目的》
地域防災・災害復旧に男女共同参画の視点が必要であることの理解を深め,男女共同参画の視点に立った地域防災・災害復旧計画策定を促進する。
《対象者》
県・市町村男女共同参画及び防災担当者,自主防災組織関係者等
《主催・共催》
鹿児島県(内閣府アドバイザー派遣事業)
《登壇者等》
相川康子((特活)NPO政策研究所専務理事)
《プロフィール》
阪神・淡路大震災時に、神戸新聞社生活部の記者として、災害現場や復興まちづくりにおける市民活動や女性問題、環境問題の取材に関わる。2001年からは論説委員として、震災復興や防災・減災に関する社説を6年半担当。その後、2010年9月まで神戸大学経済経営研究所准教授。男女共同参画の視点による「防災」や「減災」、「復興まちづくり」をテーマにした講演や研修多数。
人権に関するデータベース
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啓発事業の実績
人権に関する啓発事業の実績
講演会
防災セミナー
情報の種類 | 講演会 |
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タイトル | 防災セミナー |
時期 | 2010/11/24 |
主体名 | 鹿児島県 |