《事業の概要》
講演テーマ：「命の大切さを学ぶ教室」～事件事故被害者遺族の想い～
講演時間：1回45分～70分、10回実施
講演会場：県内中学校7校、高校3校
入場者数：40名～520名
《目的》
県内中高生・大学生を対象に、事件事故被害者遺族が講演し、その想いを直接語りかける事により、生徒自身が被害者等の想いや立場を理解する契機となり、また、自分や他人の命を大切にすること、いじめや暴力をなくすことなど規範意識の向上を図るもの
《対象》
中学生、高校生、大学生
《主催・共催》
宮崎県警察
《登壇者等》
交通事故被害者遺族、殺人事件被害者遺族
《プロフィール》
交通事故被害者遺族、殺人事件被害者遺族
《著書》
《備考》
人権に関するデータベース
全国の地方公共団体をはじめ、国、国連関係機関等における人権関係の情報を調べることができます。
啓発事業の実績
人権に関する啓発事業の実績
講演会
命の大切さを学ぶ教室
| 情報の種類 | 講演会 |
|---|---|
| タイトル | 命の大切さを学ぶ教室 |
| 時期 | 2011/4/14-2011/11/15 |
| 主体名 | (宮崎県)宮崎県 |
