《事業の概要》
《目的》
一回目は「命」・「家族」・「共生」・「仲間」をテーマにして、障害をもつ子どもを主人公にした一人芝居を通じて、人権とは何かを訴える。また二回目では、小話や腹話術を交えて、児童虐待や男女差別・外国人差別など、人権を考える。
《対象》
一般町民・家庭教育学級生・児童生徒
《主催・共催》
日之影町・日之影町教育委員会
《登壇者等》
①福永 宅司(ふくなが たくじ) 子どもの学びの館代表取締役 ②桂 文福(かつら ぶんぶく) 落語家 ・千田やすし(せんだ やすし) 司会・腹話術
《プロフィール》
《著書》
①福永 宅司 版権作品・学校・15才・兔の眼・もも子 オリジナル・最後の晩餐ほか 観劇会用作品 ・君をいじめから守るほか
《備考》
人権に関するデータベース
全国の地方公共団体をはじめ、国、国連関係機関等における人権関係の情報を調べることができます。
啓発事業の実績
人権に関する啓発事業の実績
講演会
人権啓発活動地域活性化事業
情報の種類 | 講演会 |
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タイトル | 人権啓発活動地域活性化事業 |
時期 | 2011/07/02 |
主体名 | (宮崎県)日之影町 |
関連URL | httl//www.hinokage.jp/web/index.shtml |