《事業の概要》
①演題「差別のない社会をめざして~橋はかかる~」・90分・宮之城文化センター・550名③362名・約66%
《目的》
町民の人権意識の高揚を図る
《対象》
町民全般
《主催・共催》
さつま町人権啓発推進会議・さつま町・さつま町教育委員会
《登壇者等》
栗原美和子 氏(テレビプロデューサー・作家)
《プロフィール》
1987年フジテレビ入社・2007年猿回し芸人の村崎太郎氏結婚・被差別部落問題を真正面から描いた私小説「太郎が恋をする頃までには」を2008年10月に発表・現代日本にいまだに残る差別の実際に踏み込んだ内容が,平成の「破壊」とも評される大きな反響を呼ぶ。
《著書》
「太郎が恋をする頃までには」・「橋はかかる」・「おとなり婚」・「うつ恋」・「せ・き・ら・ら・ら」・「産まない女」など
《備考》
人権に関するデータベース
全国の地方公共団体をはじめ、国、国連関係機関等における人権関係の情報を調べることができます。
啓発事業の実績
人権に関する啓発事業の実績
講演会
第7回さつま町人権啓発フェスティバル
情報の種類 | 講演会 |
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タイトル | 第7回さつま町人権啓発フェスティバル |
時期 | 2011/8/18-2011/8/18 |
主体名 | (鹿児島県)さつま町 |
関連URL | なし |