《事業の概要》
(1)児童虐待をめぐる今日的課題と相談援助の視点、岩見沢市文化センター、165分、89人(2)妊娠期からの養育支援の実践、かでる2・7、180分、20人(3)なぜ虐待を防止しなければならないのか、共和町保健福祉センター、180分、62人(4)安全・安心な出産のために、むろらん広域センタービル、150分、54人(5)未受診妊婦の実態と未受診妊婦をとりまく問題点について、日高振興局、90分、24人(6)望まない妊娠・出産への支援、渡島合同庁舎、150分、62人(7)子どもの権利擁護、江差保健所、240分、29人(8)望まない妊娠・出産に至る様々な要因、上川合同庁舎、180分、33人(9)子育てを応援する地域を目指して、苫前町公民館、120分、54人(10)妊娠期に不安を抱えている方への支援について、稚内市保健福祉センター、240分、24人(11)児童相談所における調査結果から考える親支援、端野町公民館、135分、96人(12)子どもたちの幸せな未来のために今私たちができること、めむろ駅前プラザ、90分、90人(13)望まない妊娠をした方への相談支援を考える、市立釧路総合病院、120分、43人(14)望まない妊娠と子どもの権利擁護、別海町交流館ぷらと、165分、61人
《目的》
児童虐待は児童の著しい権利の侵害であることから、その防止を図るため、保健・医療・福祉・教育等の職務関係者間の連携を強化するとともに、重大な人権侵害である子どもの虐待死等の防止に向けた意識啓発と支援の推進を図り、子どもの権利擁護を行う。特に、望まない妊娠・出産が虐待児死亡の主要な原因になっていることから、妊娠等について悩まれている方の相談体制の充実と関係機関の連携体制の整備を図る。
《対象者》
保健・医療・福祉・教育等の関係者、一般住民等
《主催・共催》
北海道
《登壇者等》
(1)札幌南藻園園長 大場信一氏(2)朋佑会札幌産婦人科師長 才田千鶴子氏(3)札幌医科大学保健医療学部 准教授 澤田いずみ氏(4)北海道社会保険病院産婦人科 主任部長 山田俊氏(5)苫小牧市立病院 副院長 花谷馨氏(6)湯の川女性クリニック 院長 小葉松洋子氏(7)札幌国際大学短期大学部 教授 品川ひろみ氏(8)NPO法人リカバリー地域活動支援 センターそれいゆ代表 大嶋栄子氏(9)かうんせりんぐるうむかかし 代表 河岸由里子氏(10)旭川医科大学看護学科 准教授 伊藤幸子氏(11)札幌医科大学保健医療学部 准教授 澤田いずみ氏(12)京都大学大学院 准教授 木原雅子氏(13)助産師 中島由香里氏(14)北海道教育大学釧路校 准教授 小渕隆司氏
《プロフィール》
省略
《著書》
省略
人権に関するデータベース
全国の地方公共団体をはじめ、国、国連関係機関等における人権関係の情報を調べることができます。
啓発事業の実績
人権に関する啓発事業の実績
講演会
児童虐待防止及び望まない妊娠等の相談体制強化事業
情報の種類 | 講演会 |
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タイトル | 児童虐待防止及び望まない妊娠等の相談体制強化事業 |
時期 | 2012/9/18~2012/12/8 |
主体名 | 北海道 |