《事業の概要》
テーマ：「障害者の虐待と支援活動の実際」 NPO法人 Ｐａｎｄａ-Ｊの実践から講演時間：午後２時４５分から講演会場：古河市総和福祉センター「健康の駅」2階 視聴覚室
《目的》
障害者虐待防止法が必要になった背景に目を向けるとともに虐待の防止啓発としての相談先の役割と課題を理解し、障害のある人が安心して暮らすことができる地域にしていくための権利擁護・後見制度の活用を関係機関等で共通意識・理解を持つ。
《対象者》
市民、民生委員児童委員、古河市虐待DV対策協議会構成員、教員、職員
《主催・共催》
古河市、古河市虐待ＤＶ対策地域協議会
《登壇者等》
白梅学園大学教授 ＮＰＯ法人Pａｎｄａ-J 代表 堀江まゆみ
《プロフィール》
白梅学園大学・短期大学教授。施設等で心理相談に携わった後、93年より現職。全日本育成会権利擁護委員会委員。日本グループホーム学会事務局長。
《著書》
『知的障害児の発達と認知・学習』田研出版社『もう施設には帰らない知的障害者のある21人の声』中央法規出版『みんなで考えよう障がい者の気持ちー知的障がい』学習研究社
人権に関するデータベース
全国の地方公共団体をはじめ、国、国連関係機関等における人権関係の情報を調べることができます。
啓発事業の実績
人権に関する啓発事業の実績
講演会
古河市虐待DV防止講演
| 情報の種類 | 講演会 |
|---|---|
| タイトル | 古河市虐待DV防止講演 |
| 時期 | 2012/11/7～2012/11/7 |
| 主体名 | (茨城県)古河市 |
