《事業の概要》
演題:「発達障害の脳科学」~子どもの気になる行動の理解に向けて~講演時間:午後6時~午後7時45分(1時間45分)会場:足利市民プラザ小ホール入場者数:370名
《目的》
子育てや本人のやる気のせいにしがちな子どもの問題行動の原因を、脳科学の側面から理解してもらうことで、発達障害の子どもが健全に成長できるような社会をつくること。
《対象者》
保育士、学校関係者、医療機関、民生委員、児童委員、その他一般市民
《主催・共催》
足利市、足利市要保護児童対策地域協議会と保健医療福祉施設あしかがの森の共催
《登壇者等》
お茶の水女子大学大学院人間文化創成科学研究科 教授 榊原洋一氏
《プロフィール》
1976年東京大学医学部卒業、ワシントン大学小児神経研究部所属、前東京大学小児科講師
《著書》
「オムツをしたサル」、「集中できない子どもたち」、「多動性障害児」、「アスペルガー症候群と学習障害」、「ADHDの医学」ほか
人権に関するデータベース
全国の地方公共団体をはじめ、国、国連関係機関等における人権関係の情報を調べることができます。
啓発事業の実績
人権に関する啓発事業の実績
講演会
子育て支援事業特別講演
情報の種類 | 講演会 |
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タイトル | 子育て支援事業特別講演 |
時期 | 2012/11/19 |
主体名 | (栃木県)足利市 |