《事業の概要》
講演テーマ : 拉致問題及び特定失踪者に対する国の考えについて公演時間 : 2時間30分講演会場 : 茅ヶ崎市民文化会館小ホール入場者数 : 400人
《目的》
地域に住むすべての人がお互いの権利を尊重し、さまざまな障壁を感じたり、不当な差別を受けることがないような社会の実現を目指すため、啓発事業を行うもの。
《対象者》
一般市民
《主催・共催》
主催:茅ヶ崎市・茅ヶ崎市教育委員会後援:あさがおの会・北朝鮮に拉致された日本人を救う神奈川の会
《登壇者等》
①拉致問題に関する講演 :内閣官房職員②特定失踪者に対する講演 : 杉野 正治(特定失踪者問題調査会常務理事・同会事務局長)
《プロフィール》
②1966年生まれ、1997年より北朝鮮による拉致被害者救出運動に携わる。2003年、拉致の疑いが排除できない失踪者の調査を行う特定失踪者問題調査会の設立に参加。現在、同会常務理事・特定失踪者問題調査会事務局長を務める。
人権に関するデータベース
全国の地方公共団体をはじめ、国、国連関係機関等における人権関係の情報を調べることができます。
啓発事業の実績
人権に関する啓発事業の実績
講演会
「人権を考える市民の集い」
情報の種類 | 講演会 |
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タイトル | 「人権を考える市民の集い」 |
時期 | 2013/1/23~2013/1/23 |
主体名 | (神奈川県)茅ヶ崎市 |