《事業の概要》
④その他の啓発事業(事例検討会)事例検討、意見交換、グループワーク等により、市町村が高齢者虐待の通報を受けた場合、具体的にどのように対応していくか等を考察し、対応力の向上を図る。2回実施、参加者は延べ71名。
《目的》
高齢者虐待防止法に基づく虐待対応機関、協力機関職員が、虐待対応にあたる上での専門的視点、技術を習得することにより、県下全域の虐待対応力の向上を図る。
《対象者》
県内市町村職員及び地域包括支援センター職員
《主催・共催》
岐阜県
《登壇者等》
村下 望(社会福祉士)、鈴木 光(社会福祉士)、鈴木 雅秀(社会福祉士)、浅岡 直之(社会福祉士)
《プロフィール》
岐阜県総合福祉相談センター職員(村下望)、美濃加茂市地域包括支援センター職員(鈴木光)、郡上市地域包括支援センター職員(鈴木雅秀)、ひだ障がい者総合支援センターぷりずむ職員(浅岡直之)
人権に関するデータベース
全国の地方公共団体をはじめ、国、国連関係機関等における人権関係の情報を調べることができます。
啓発事業の実績
人権に関する啓発事業の実績
講演会
市町村・地域包括支援センター職員向け 高齢者虐待事例検討会
情報の種類 | 講演会 |
---|---|
タイトル | 市町村・地域包括支援センター職員向け 高齢者虐待事例検討会 |
時期 | 2012/9/12 |
主体名 | 岐阜県 |