メニュー

人権に関するデータベース

全国の地方公共団体をはじめ、国、国連関係機関等における人権関係の情報を調べることができます。

啓発事業の実績

人権に関する啓発事業の実績

講演会

拉致問題を考える集いin宮城
情報の種類 講演会
タイトル 拉致問題を考える集いin宮城
時期 2015/02/01~2015/02/01
主体名 宮城県
関連URL http://www.pref.miyagi.jp/soshiki/ftp-kokusai/rachi-h270201-summary.html
【 内容 】

《事業の概要》
約2時間30分,仙台市福祉プラザ2階ふれあいホール,約300人
1.講演「拉致被害者救出のために何をすべきか」
2.家族の訴え
3.歌唱「コスモスのように」
《目的》
北朝鮮による人権侵害問題に対する県民の理解と関心を深め,行政,関係団体,県民が一丸となって拉致問題の早期解決を目指す。
《対象》
一般県民
《主催・共催》
主催:政府拉致問題対策本部,宮城県
共催:宮城県議会拉致議員連盟,北朝鮮に拉致された日本人を救出する宮城の会(救う会宮城)
後援:仙台法務局,宮城県人権擁護委員連合会,宮城県人権啓発活動ネットワーク協議会
《登壇者等》
1.特定失踪者問題調査会代表 荒木和博氏
2.早坂勇治氏,早坂胞吉氏,/飯塚繁雄氏,/横田滋氏,横田早紀江氏
3.岩渕まこと氏,岩渕由美子氏
《プロフィール》
1.現代コリア研究所研究部長や救う会事務局長を歴任し,現在では特定失踪者問題調査会の代表
2.特定失踪者早坂勝夫さんのご兄弟/拉致被害者家族連絡会の代表/拉致被害者横田めぐみさんのご両親
《著書》
1.荒木和博氏 著書「山本美保さん失踪事件の謎を追う 拉致問題の闇」
2.飯塚繁雄氏 著書「妹よ」/横田早紀江氏 著書「めぐみ,お母さんがきっと助けてあげる」
3.CD「コスモスのように」(横田早紀江さん作詞,まこと氏作曲)