《事業の概要》
「強さは優しさ 柔道から学んだ事」(90分)矢板市文化会館 小ホール約350名
《目的》
人権意識の向上並びに人権問題に対する理解の促進を図る。
《対象》
一般県民
《主催・共催》
主催:栃木県
共催:矢板市
《登壇者等》
山口 香(筑波大学准教授/ソウル五輪女子柔道銅メダリスト)
《プロフィール》
1964年東京豊島区生まれ。小学校1年から柔道を始める。1978年、第1回全日本女子体重別選手権大会(50kg級)に最年少(当時13歳)で優勝。以後、同大会10連覇。世界選手権では、4個の銀メダルを獲得のほか、1984年第3回大会で、日本女子として始めての金メダル獲得。1988年、ソウル五輪で銅メダル。翌年に現役を引退。現在、筑波大学准教授、柔道のみならずスポーツ全般の普及啓発、スポーツ界における暴力行為根絶にも取り組んでいる。
人権に関するデータベース
全国の地方公共団体をはじめ、国、国連関係機関等における人権関係の情報を調べることができます。
啓発事業の実績
人権に関する啓発事業の実績
講演会
人権講演会in矢板
情報の種類 | 講演会 |
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タイトル | 人権講演会in矢板 |
時期 | 2015/02/01~2015/02/01 |
主体名 | 栃木県 |
関連URL | http://www.pref.tochigi.lg.jp/c07/jinken/houdou/h26jinkenkouenkai.html |