《事業の概要》
「犯罪被害者の心情と現状」、1時間30分、ぐんま男女共同参画センター4階大研修室、約50人
《目的》
犯罪被害者の現状や心情を周知させ、犯罪被害者支援への理解と協力を求めるため
《対象》
市町村犯罪被害者等支援担当者ほか、関係者
《主催・共催》
群馬県、公益社団法人被害者支援センターすてっぷぐんま
《登壇者等》
和氣みち子(公益社団法人被害者支援センターとちぎ事務局長)
《プロフィール》
2000年7月31日娘(19歳8ヶ月)を飲酒・居眠り運転の10㌧トラックに正面衝突され命を奪われ、犯罪被害者となる。交通事故の裁判を機に悪質交通犯罪の厳罰化を求める活動を行い2001年「危険運転致死傷罪」の新設と2014年「過失運転致死傷アルコールなど影響発覚免脱罪」新設につなげた。大手メーカー退職後、2005年5月設立の(公益社団法人)被害者支援センターとちぎの初代事務局長に就任。
人権に関するデータベース
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啓発事業の実績
人権に関する啓発事業の実績
講演会
犯罪被害者講演会
情報の種類 | 講演会 |
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タイトル | 犯罪被害者講演会 |
時期 | 2014/06/19 |
主体名 | 群馬県 |