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人権に関するデータベース

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啓発事業の実績

人権に関する啓発事業の実績

その他各種事業(市内小中学生による人権標語・作文・人権啓発絵画コンクールの受賞作品の表彰、発表及び講演会)

人権を考える市民の集い
情報の種類 その他各種事業(市内小中学生による人権標語・作文・人権啓発絵画コンクールの受賞作品の表彰、発表及び講演会)
タイトル 人権を考える市民の集い
時期 2014/11/22~2014/11/22
主体名 (群馬県)高崎市
関連URL http://www.city.takasaki.gunma.jp/docs/2014090800011/
【 内容 】

《事業の概要》
● 市内小中学校生による人権標語・作文・人権啓発絵画コンクール受賞作品の表彰、作品発表
● 講演会 
   演題:「歴史の中の人権」  公演時間:90分 
   会場:高崎市民活動センターソシアス  入場者数:160人
《目的》
市民への人権意識の普及、高揚を図る
《対象》
一般市民
《主催・共催》
主催:高崎市、高崎市教育委員会、西毛地域人権啓発活動ネットワーク協議会                                        
共催:前橋地方法務局高崎支局、高崎市人権擁護委員会、高崎人権擁護委員協議会                                     
後援:群馬県、群馬県教育委員会、NHK前橋放送局、上毛新聞社、群馬テレビ、ラジオ高崎  

《登壇者等》
井沢元彦さん(作家)
《プロフィール》
昭和29年名古屋市生まれ。TBS入社後、8年間の報道局記者時代に第26回江戸川乱歩賞を受賞。31歳で、退社し、以後作家生活に専念。歴史、推理小説、ノンフィクションに独自の世界を開拓し、週刊ポスト連載の『逆説の日本史』は、700回を超えてなお回を重ねている。

一方、NHK「歴史発見」、日本テレビ系「ウエークアップ」など、テレビ出演も多数。現在連載中の紙誌は、「週刊ポスト」「SAPIO」「旅行読売」「一個人」「夕刊フジ」など。

《著書》
「宮本武蔵 最強伝説の真実」「そして中国の崩壊が始まる」「『言霊の国』解体新書」「逆説の日本史」「逆説で斬る!義経」など、多数。