《事業の概要》
第1回：「オリンピックと人権 レガシーの継承と教育プログラム１９６４－２０２０」、1時間45分、文京シビックセンター、入場97名 第2回：「大学で保育所を経営してわかったこと～男女共同参画社会の今とこれから～」、1時間45分、武蔵野スイングホール、入場73名 第3回：「人権啓発指導者養成セミナー」、3時間30分、東京ウィメンズプラザ、入場219名 第4回：「ヘイトスピーチの向こう側－フランスの教育政策と多文化共生－」、3時間45分、新宿区立新宿歴史博物館、入場91名
《目的》
個々の人権課題について、専門家・学識経験者等の知見に触れる機会を設け、一般都民が人権問題についての認識を深める契機とすることを目的とする。
《対象》
一般都民
《主催・共催》
主催：公益財団法人東京都人権啓発センター
《登壇者等》
第1回：首都大学東京 大学教育センター教授 舛本直文 第2回：東京大学大学院総合文化研究科教授 瀬地山角 第3回：映画「くちづけ」プロデューサー 青木英美 第4回：中央大学文学部教授 池田賢市
人権に関するデータベース
全国の地方公共団体をはじめ、国、国連関係機関等における人権関係の情報を調べることができます。
啓発事業の実績
人権に関する啓発事業の実績
講演会
人権問題都民講座
| 情報の種類 | 講演会 |
|---|---|
| タイトル | 人権問題都民講座 |
| 時期 | 2014/07/11～2015/02/21 |
| 主体名 | 東京都 |
