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人権に関するデータベース

全国の地方公共団体をはじめ、国、国連関係機関等における人権関係の情報を調べることができます。

啓発事業の実績

人権に関する啓発事業の実績

講演会

人権週間記念講演と映画のつどい
情報の種類 講演会
タイトル 人権週間記念講演と映画のつどい
時期 2014/12/09
主体名 (東京都)港区
関連URL なし(削除)
【 内容 】

《事業の概要》
■講演と映画の2部構成
・講演:みんな一人の価値ある人間です~生まれ・障がい・性別で変わるものではないはず~鈴木ひとみ(パラリンピック日本代表(射撃)、バリアフリー啓発講師)60分  ・講師と六本木中学校生徒との対談「障害を乗り越えて生きることとは」 ・映画:「毎日がアルツハイマー」 93分
■会場 港区立赤坂区民センター ■入場者数 150名
《目的》
12月4日から10日までの人権週間にあわせ、区民等への人権意識啓発と人権に対する理解を深める一助とするため
《対象》
港区在住・在勤・在学
《主催・共催》
主催:港区・港区教育委員会 後援:ハローワーク品川
《登壇者等》
鈴木ひとみ(パラリンピック日本代表(射撃)、バリアフリー啓発講師)
《プロフィール》
ミス・インターナショナル準日本代表に選ばれ、ファッションモデルとして活躍中、交通事故で頚髄を損傷。著書が『車椅子の花嫁』と題してドラマ化。現在は、講演や企業のユニバーサルデザイン商品の開発等、共存・共栄のバリアフリーな社会を目指して精力的に活動中。パラリンピック射撃日本代表。
《著書》
著書が『車椅子の花嫁』と題してドラマ化。
『命をくれたキス』(小学館)日本の他、中国・韓国でも翻訳されている『一年遅れのウェディングベル』 『気分は愛のスピードランナー』