《事業の概要》
講演テーマ：①「最愛の家族を失って」、②「交通事故遺族となって」
講演時間：約50分
講演会場：富山南警察署、鈴木工業（株）、関西電力、高岡法科大学、富山刑務所
入場者数：270人
《目的》
犯罪被害者等が自ら直接語りかける「命の大切さを考える講演会」を開催し、被害者が受けた様々な痛みを通じて、家族の絆、生命の大切さなどの気運を醸成し、規範意識の向上及び犯罪被害者等への支援意識を図ることを目的とする。
《対象》
大学生、会社員、受刑者等
《主催・共催》
主催：大学、一般企業、刑務所、富山県警察本部、公益社団法人とやま被害者支援センター
《登壇者等》
①公益社団法人とやま被害者支援センター講師、高倉年美
②公益社団法人とやま被害者支援センター講師、生地祐子
《プロフィール》
被害者遺族
人権に関するデータベース
全国の地方公共団体をはじめ、国、国連関係機関等における人権関係の情報を調べることができます。
啓発事業の実績
人権に関する啓発事業の実績
講演会
命の大切さを考える講演会
| 情報の種類 | 講演会 |
|---|---|
| タイトル | 命の大切さを考える講演会 |
| 時期 | 2014/4/23～2015/2/9 |
| 主体名 | 富山県 |
