《事業の概要》
① 不登校を減らすために学校がすべきこと
AOSSA8階 福井県県民ホール
300名
《目的》
不登校を減らすために学校がすべきこととして、「未然防止」の視点から、指導方法を学ぶ。
《対象》
各小中学校校長・各市町教育委員会指導主事
《主催・共催》
主催:福井県教育委員会
《登壇者等》
総括研究官 滝 充 氏(生徒指導・進路指導研究センター)
《プロフィール》
2009年度~2015年度 : 国立教育政策研究所 / 研究員
2012年度 : 国立教育政策研究所 / 生活指導・進路指導研究センター / 総括研究官
2010年度~2012年度 : 国立教育政策研究所 / 生徒指導・進路指導研究センター / 総括研究官
《著書》
『「いじめ」を育てる学級特性―学校がつくる子どものストレス』、『学校を変える、子どもが変わる』、『日本のいじめ』など
人権に関するデータベース
全国の地方公共団体をはじめ、国、国連関係機関等における人権関係の情報を調べることができます。
啓発事業の実績
人権に関する啓発事業の実績
講演会
不登校対策推進事業
情報の種類 | 講演会 |
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タイトル | 不登校対策推進事業 |
時期 | 2015/1/27~2015/1/27 |
主体名 | 福井県 |