《事業の概要》
CAP(子どもたちへの暴力防止)プログラムの3つのワークショップ(参加体験型学習)である「子どもワークショップ」「教職員ワークショップ」「保護者ワークショップ」を実施して、子どもたちへの様々な暴力を未然に防ぐための具体的な方法をわかりやすく伝える。
《目的》
児童虐待やいじめ、誘拐等、子どもに対する様々な暴力を未然に防ぐために、子ども自身が具体的な対応方法を学ぶとともに、保護者や教職員、子どもに関わる地域の人たちが、子どもに向けられる暴力についての正しい知識を持ち、信頼できるおとなとして適切な対応ができるようにするための方法を学ぶ。
《対象》
岡崎市内の公立小・中学校及び公私立の保育園、幼稚園の児童、教職員、保護者等
《主催・共催》
岡崎市家庭児童課
《登壇者等》
特定非営利活動法人あいちCAPプラスのCAPスペシャリスト
《備考》
岡崎市ホームページ サイト内検索で「市民協働事例集」と検索し、市民協働事例集2015を選択し、№42 児童虐待防止プログラム実施事業(PDF形式)参照してください。
人権に関するデータベース
全国の地方公共団体をはじめ、国、国連関係機関等における人権関係の情報を調べることができます。
啓発事業の実績
人権に関する啓発事業の実績
講演会
児童虐待防止プログラム実施事業
情報の種類 | 講演会 |
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タイトル | 児童虐待防止プログラム実施事業 |
時期 | 2014/4/1~2015/3/31 |
主体名 | (愛知県)岡崎市 |
関連URL | http://www.city.okazaki.aichi.jp/1300/1306/1342/p015683_d/fil/42.pdf |