《事業の概要》
演題:「がんばらない」けど「あきらめない」~命を支えるということ~
時間:午後2時~午後3時40分
会場:農業屋コミュニティ文化センター
入場者数:500人
《目的》
市民の人権意識を高め、人権問題についての理解と認識を深めていただくため、松阪市では6月を人権啓発強調月間と位置づけ、街頭啓発や人権啓発アニメの放映、人権パネル展、人権講演会などさまざまなイベントを開催した。
《対象》
市民一般
《主催・共催》
主催:松阪市
《登壇者等》
鎌田 實(医師・作家)
《プロフィール》
東京医科歯科大学医学部卒業後、長野県・諏訪中央病院へ赴任。30代で院長となり、潰れかけていた病院を再生させた。一貫して「住民とともに作る医療」を実践し、長寿県長野の立役者となった。一方チェルノブイリ・イラクの救援活動、障がい者との旅、東日本の被災地支援にも力を注いでいる。
《著書》
「がんばらない」「人間らしくヘンテコでいい」(集英社)、「○に近い△を生きる」「下りの中で上りを生きる」(ポプラ新書)、「ほうれんそうはないています」(ポプラ社)、他
人権に関するデータベース
全国の地方公共団体をはじめ、国、国連関係機関等における人権関係の情報を調べることができます。
啓発事業の実績
人権に関する啓発事業の実績
講演会
人権啓発事業
情報の種類 | 講演会 |
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タイトル | 人権啓発事業 |
時期 | 2014/6/22~2014/6/22 |
主体名 | (三重県)松阪市 |