《事業の概要》
【テーマ】 「命の大切さを考える」など
【講演時間】 約120分
【聴講者数】 合計約15,700人
【会場】県下の中学校・高校36校
《目的》
犯罪被害者等が受けた様々な「痛み」、子どもを亡くした親の思い、生命の大切さや被害者も加害者も出さない社会を希求する思いを犯罪被害者等が直接語りかけるなど、犯罪被害者等がおかれた状況や支援施策に対する理解と共感の増進により、規範意識の向上を図る。
《対象》
中学生・高校生
《主催・共催》
滋賀県警察本部主催
《登壇者等》
交通事故被害者遺族 田中 博司さん・とし子さん 佐藤逸代さん(あいち交通犯罪死ZEROの会代表) 宮地美貴子さん 米村幸純さん 鷲見三重子さん
少年事件被害者遺族 武るり子さん(少年犯罪被害当事者の会代表) 高松由美子さん(六甲友の会世話人) 一井彩子さん(少年犯罪被害当事者の会)
暴力犯罪被害者遺族 本郷紀宏さん
人権に関するデータベース
全国の地方公共団体をはじめ、国、国連関係機関等における人権関係の情報を調べることができます。
啓発事業の実績
人権に関する啓発事業の実績
講演会
命の大切さを学ぶ教室
情報の種類 | 講演会 |
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タイトル | 命の大切さを学ぶ教室 |
時期 | 2014/4/18~2014/12/15 |
主体名 | 滋賀県 |