《事業の概要》
①テーマ 「のこされた動物たち 終わらないフクシマ いのちは今も待っている」 80分 ショッピングプラザアピア 4階アピアホール 133名
③133名中 98名記入 74%
④太田康介写真展 30点「のこされた動物たち 福島第一原発20キロ圏内の記録」、世界人権宣言パネル、人権まんがパネル、北朝鮮拉致問題視聴覚教材映像放映の同時開催〔アピア情報プラア〕...12/8~12/11の期間展示
《目的》
いのちと人権について考える
《対象》
一般市民(市内在住・在学・在勤)
《主催・共催》
東近江市市民環境部人権課
東近江市人権のまちづくり協議会
《登壇者等》
フリーランスカメラマン 太田 康介 氏
《プロフィール》
写真家 1958年、滋賀県生まれ 東京都在住
80年代後半から90年代はアフガニスタン、カンボジア、旧ユーゴスラビア連邦など紛争地帯を撮影。
1991年よりフリーカメラマンになる。2002年に猫を飼い始めてからは、ペットなど動物も被写体とする。
原発事故によって取り残された動物たちの現状を知り、原発20キロ圏内での保護活動を行いながら、今もなお撮影を続けておられる。
《著書》
「のこされた動物たち」
「待ち続ける動物たち」
人権に関するデータベース
全国の地方公共団体をはじめ、国、国連関係機関等における人権関係の情報を調べることができます。
啓発事業の実績
人権に関する啓発事業の実績
講演会
「いのちと人権」を考えるセミナー
情報の種類 | 講演会 |
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タイトル | 「いのちと人権」を考えるセミナー |
時期 | 2014/12/10~2014/12/10 |
主体名 | (滋賀県)東近江市 |