《事業の概要》
講演テーマ:「生きづらさの処方箋~複数の自分を生きる~」
講演時間 :90分
講演会場 :京都産業大学むすびわざ館ホール
入場者数 :400名
《目的》
府民、市民一人ひとりが自殺を身近なこととしてとらえ、お互いに支え合う社会づくりのために何ができるのかを考える。
《対象》
京都府民
《主催・共催》
共催:京都府、京都市、こころのカフェきょうと 自死遺族サポートチーム、特定非営利活動法人京都自死・自殺相談センター
講演:京都府教育委員会、京都市教育委員会、京都労働局、京都府医師会、京都商工会議所、(独)京都産業保健推進センター、(一社)日本産業カウンセラー協会関西支部、京都弁護士会、京都司法書士会、日本司法支援センター京都地方事務所(法テラス京都)、京都府社会福祉協議会、京都市社会福祉協議会、京都府臨床心理士会、(福)京都いのちの電話、京都府相談・支援ネットワーク「京のいのち支え隊」、NPO法人京都府断酒連合会、京都市自殺総合対策連絡協議会
《登壇者等》
講演:平野啓一郎(作家)
パネルディスカッション:本橋豊(京都府保健医療対策監)、野間俊一(京都大学医学部付属病院講師)、石倉紘子(こころのカフェきょうと代表)、野呂靖(NPO法人京都自死・自殺相談センター理事)
《プロフィール》
1975年愛知県生。北九州出身。
1999年京都大学在学中に文芸誌「新潮」に投稿した『日蝕』により第120回芥川賞を受賞。
《著書》
『日蝕』、『葬送』、『滴り落ちる時計たちの波紋』、『決壊』、『私とは何か 「個人」から「分人」へ』(講談社)、『透明な迷宮』など多数
人権に関するデータベース
全国の地方公共団体をはじめ、国、国連関係機関等における人権関係の情報を調べることができます。
啓発事業の実績
人権に関する啓発事業の実績
講演会
自殺予防と自死遺族支援のための府民・市民シンポジウム
情報の種類 | 講演会 |
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タイトル | 自殺予防と自死遺族支援のための府民・市民シンポジウム |
時期 | 2014/10/26~2014/10/26 |
主体名 | 京都府 |
関連URL | http://www.pref.kyoto.jp/chiiki/news/h26_jisatsu_sympo.html |