《事業の概要》
講演テーマ:「老若男女で考える 防災・減災・復興」
講演時間:2時間
講演会場:城陽市男女共同参画支援センターぱれっとJOYO
入場者数:42人
《目的》
防災対策は生命や安全に関わる課題であるため、災害時に男女のニーズの違いがあることを啓発し、誰もが安全に、安心して暮らせる地域づくりを目指す。
《対象》
どなたでも
《主催・共催》
主催:ぱれっとJOYO市民会議・男女共同参画週間事業会議・城陽市
《登壇者等》
特定非営利活動法人NPO政策研究所専務理事・防災士 相川康子氏
《プロフィール》
1965年、京都生まれ。男女雇用機会均等法施行後の1期生として、兵庫県の地方紙「神戸新聞社」に入社。記者、解説委員、論説委員などを務め2007年秋に退社。神戸大学教員を経て2010年秋より現職。記者時代に阪神・淡路大震災を経験し、防災・復興に関する記事や社説を手がけた。2012年度には復興庁男女共同参画班の上席政策調査官も務めた。
《備考》
同日に、絵本の読み語り・ベビーヨガ・リトミック・アロマハンドトリートメント・外国籍の人へ災害時の伝え方を試してみよう・防火服を着てみよう・東日本大震災ボランティアセンター体験談・みんなでつくる、安心して過ごせる避難所・みんなで歌おう・カフェ、パネル展示、人権・交通安全啓発物品の配布を実施。
人権に関するデータベース
全国の地方公共団体をはじめ、国、国連関係機関等における人権関係の情報を調べることができます。
啓発事業の実績
人権に関する啓発事業の実績
その他各種事業(男女共同参画社会において実施する、講演会を含む啓発事業)
男女共同参画週間事業 ぱれっとフェスタ
情報の種類 | その他各種事業(男女共同参画社会において実施する、講演会を含む啓発事業) |
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タイトル | 男女共同参画週間事業 ぱれっとフェスタ |
時期 | 2014/6/29~2014/6/29 |
主体名 | (京都府)城陽市 |