《事業の概要》
(演 題) 「気象予報士としていま思うこと ~震災・人権・そして未来~」
(場 所) 京田辺市立中央公民館大ホール
(人 数) 190人
(時 間) 150分
《目的》
気象災害・防災などの身近な切り口で人権についての講演会を実施し、人権尊重への理念について理解を深め、人権感覚を涵養する。
《対象》
一般市民
《主催・共催》
(主催)京田辺市 (担当課:人権啓発推進課)・京田辺市教育委員会(担当課:社会教育・スポーツ推進課)
(共催)山城人権ネットワーク推進協議会
《登壇者等》
正木 明さん(気象予報士・防災士)
《プロフィール》
20歳で「波乗り」というスポーツに出会い、波がいつ、どこに立つのかを知りたくて「気象」の勉強を始めたことが現在の仕事に就くきっかけ。お天気キャスターとして25年をこえ、「関西の朝の顔」としておなじみの気象予報士。
《著書》
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《備考》
本公演会の他、オープニングイベントとしてKDSCキッズチアサークル「ラブリー・エンジェルス」による発表と、市内幼児・児童・生徒の人権に係る作品展示も開催した。
人権に関するデータベース
全国の地方公共団体をはじめ、国、国連関係機関等における人権関係の情報を調べることができます。
啓発事業の実績
人権に関する啓発事業の実績
講演会
ハートフルフェスタ
情報の種類 | 講演会 |
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タイトル | ハートフルフェスタ |
時期 | 2014/12/6~2014/12/6 |
主体名 | (京都府)京田辺市 |