《事業の概要》
【テーマ】『DVと子どもへの影響』
【講演時間】90分
【講演会場】木津川市役所
【受講者数】36人
《目的》
人権問題に対する理解を深め、一人ひとりの解決に向かう姿勢をつくることを目的とする。
《対象》
住民、木津川市人権啓発協議会会員
《主催・共催》
木津川市人権啓発協議会
《登壇者等》
NPO法人女性と子ども支援センター ウィメンズネット・こうべ 正井禮子
《プロフィール》
三木市男女共同参画センター性問題相談員、三木市防災会議委員、摂津市防災会議女性専門委員会委員、東日本大震災女性ネットワーク世話人。
平成4年、市民グループ「ウィメンズネット・こうべ」を発足、女性の人権を守り、男女平等社会の実現に向けて、地域でさまざまな活動をおこなう。
平成6年、女性が本音で話せて元気になれる場として「女たちの家」開設する。平成7年3月、震災直後に「女性支援ネットワーク」を立ち上げ、物資の配布や「女性のための電話相談」を開設、「女性支援連続セミナー」など被災女性の支援を行う。
人権に関するデータベース
全国の地方公共団体をはじめ、国、国連関係機関等における人権関係の情報を調べることができます。
啓発事業の実績
人権に関する啓発事業の実績
講演会
木津川市人権啓発協議会総会講演会
情報の種類 | 講演会 |
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タイトル | 木津川市人権啓発協議会総会講演会 |
時期 | 2014/7/1 |
主体名 | (京都府)木津川市 |