《事業の概要》
「ゴスペルとBig Mamaと呼ばれた女たち」90分
千早赤阪村くすのきホール
216名
《目的》
男女共同参画社会の推進
《対象》
住民
《主催・共催》
南河内男女共同参画社会研究会
《登壇者等》
Hanna Bunya(文屋範奈)
ゴスペルシンガー・シンガーソウルメッセンジャー
《プロフィール》
大阪府出身。16歳で単身渡米。
病気をきっかけに世界平和に加え「心の平和」を考える。幼少から親しんだゴスペル音楽に救われシンガーに。ゴスペル音楽を生んだ奴隷制度の歴史や社会の変遷と音楽スタイルを通じ、人権・ジェンダー・国際関係・異文化について各市町村や学校で公演。
聴衆の魂を代弁し伝え癒す歌唱パフォーマンスを日本全国だけでなく海外ツアーにて活躍。近畿大学での特色豊かな英語教師としても活躍。
人権に関するデータベース
全国の地方公共団体をはじめ、国、国連関係機関等における人権関係の情報を調べることができます。
啓発事業の実績
人権に関する啓発事業の実績
講演会
南河内男女共同参画社会研究会講演会
情報の種類 | 講演会 |
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タイトル | 南河内男女共同参画社会研究会講演会 |
時期 | 2014/11/5~2014/11/5 |
主体名 | (大阪府)太子町 |