メニュー

人権に関するデータベース

全国の地方公共団体をはじめ、国、国連関係機関等における人権関係の情報を調べることができます。

啓発事業の実績

人権に関する啓発事業の実績

講演会

区民啓発講演会(垂水区)
情報の種類 講演会
タイトル 区民啓発講演会(垂水区)
時期 2014/12/11
主体名 (兵庫県)神戸市
【 内容 】

《事業の概要》
講演テーマ:出逢いに感謝~光のステージへ~
講演時間:90分
会場:垂水勤労市民センター レバンテホ-ル
参加人数:316名
《目的》
人権全般について、市民の意識高揚と理解を深める
《対象》
一般市民
《主催・共催》
神戸市(垂水区)
《登壇者等》
エスペランサ(アーチスト)
《プロフィール》
2001年7月、フジテレビ奇跡体験アンビリーバボーに「クローン病との闘病と再出発『愛という名の奇跡」が放映されたことをきっかけに、奥田良子(フルート・オカリナ)と夫である奥田勝彦(ベース)で結成。挫折から社会復帰に至るまでの「出逢い」「励まし」など、自身の経験をコンサートで語り、「夢」「希望」「勇気」「生きる幸せ」を伝えている。ESPERAZAの演奏は「心に響く音色」「自分の心が澄みきるような幸せな時間」と毎回評価されるほど、深みのあるアンサンブルである。コンサートではクローン病をはじめ、難病や障害を持つ人への理解を呼びかけ、人権、福祉、男女共同参画、学校講演などさまざまな講演の依頼を受けている。講演回数は1000回を超え、30万人を超える人がその音色に魅了された。2013年4月沖縄公演を経て全都道府県コンサート達成。ESPERANZAはラテン語で「夢・希望」を意味する。