《事業の概要》
演題／会場（来場者数）：①・③あなたの個人情報がねらわれている～身元調査と登録型「本人通知」制度～／①米子市福祉保健総合センターふれあいの里（130人）③鳥取県生涯学習センター 県民ふれあい会館（237名）、②何が進み、何が残ったか～同和対策審議会答申50年の成果と課題～／ハワイアロハホール（165名）
《目的》
講演会を通じて県民の皆様に人権について考えていただく契機とする。
《対象》
県民
《主催・共催》
①主催（鳥取県、鳥取県同和対策協議会）／共催（米子市、境港市、鳥取県西部地区同和対策協議会、米子市人権・同和教育推進協議会、境港市人権教育推進協議会）
②主催（鳥取県、鳥取県同和対策協議会）／共催（倉吉市、湯梨浜町、倉吉市同和対策推進協議会、東伯郡同和対策協議会）
③主催（鳥取県、鳥取県同和対策協議会）／共催（鳥取市、鳥取市人権教育協議会）
《登壇者等》
①・③川口泰司さん（山口県人権啓発センター 事務局長）、②馬場周一郎さん（西日本新聞企画委員、福岡県同和人権問題講師団講師）
人権に関するデータベース
全国の地方公共団体をはじめ、国、国連関係機関等における人権関係の情報を調べることができます。
啓発事業の実績
人権に関する啓発事業の実績
講演会
人権・同和問題講演会
| 情報の種類 | 講演会 |
|---|---|
| タイトル | 人権・同和問題講演会 |
| 時期 | 2014/7/17～2015/1/26 |
| 主体名 | 鳥取県 |
