《事業の概要》
テーマ：犯罪被害者の声
時間：１３：３０～１６：００（全体）
会場：ルネスホール
入場者数：１０２人
《目的》
犯罪被害者等が抱えている苦しみや悲しみ、怒りの現状を多くの市民が理解することで、犯罪被害者等の被った心身の苦痛、生活上の不利益等に対する理解不足その他の不用意な言動による二次的被害の発生の防止に努めるとともに、被害者支援の重要性を広く周知するため。
《対象》
市民
《主催・共催》
主催：岡山市、公益社団法人被害者サポートセンターおかやま（VSCO)
後援：岡山県、岡山県教育委員会、岡山市教育委員会、岡山県医師会、岡山県産婦人科医会、岡山弁護士会、VSCOを支援する会
《登壇者等》
NPO法人ヒューマニティ理事長 小早川明子氏、ＶＳＣＯ犯罪被害相談員・弁護士 高原勝哉氏
《プロフィール》
小早川明子氏：1959（昭和３４）生まれ。中央大学文学部卒。ストーカー問題をはじめＤＶなど、あらゆるハラスメント相談に対処するＮＰＯ法人「ヒューマニティ」理事長。１９９９年に活動を始めて以来、５００人以上のストーキング被害者と向き合い、カウンセリングなどを行っている。
《著書》
『「ストーカー」は何を考えているのか』（新潮新書）
人権に関するデータベース
全国の地方公共団体をはじめ、国、国連関係機関等における人権関係の情報を調べることができます。
啓発事業の実績
人権に関する啓発事業の実績
講演会
岡山市犯罪被害者等支援普及啓発事業
| 情報の種類 | 講演会 |
|---|---|
| タイトル | 岡山市犯罪被害者等支援普及啓発事業 |
| 時期 | 2014/7/5 |
| 主体名 | (岡山県)岡山市 |
