《事業の概要》
①講演会・・・講演テーマ「オール1の落ちこぼれ、教師になる~いじめ、引きこもり、天涯孤独の絶望を乗り越えて~」、公演時間90分、講演会場 スターピアくだまつ、入場者数 887人
《目的》
市民一人ひとりが人権についての認識を深め、お互いの人権感覚の高揚を図り、よりよい地域社会を構築する。
《対象》
下松市民全般
《主催・共催》
主催:下松市、下松市教育委員会 後援:下松市人権教育推進委員会議、下松市社会福祉協議会、下松市小・中学校教職員研修会、下松市社会教育委員会議
《登壇者等》
宮本延春(みやもとまさはる)元高校教師
《プロフィール》
1969年愛知県生まれ。小学校の頃いじめで学校嫌いに。高校へは進学できず、16歳で母、18歳で父を亡くし天涯孤独の身に。物理学に興味をもち、24歳で定時制高校進学、27歳で名古屋大学合格、大学院まで進む。36歳のとき高校の教壇に立つ。現在、教育の道に携わりながら、執筆・講演活動も行う。
《著書》
主な著書「オール1の落ちこぼれ、教師になる」「未来のきみが待つ場所へ」 テレビ朝日「徹子の部屋」出演
人権に関するデータベース
全国の地方公共団体をはじめ、国、国連関係機関等における人権関係の情報を調べることができます。
啓発事業の実績
人権に関する啓発事業の実績
講演会
「人権」を考えるつどい
情報の種類 | 講演会 |
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タイトル | 「人権」を考えるつどい |
時期 | 2014/11/14~2014/11/14 |
主体名 | (山口県)下松市 |