《事業の概要》
人権標語表彰式、実践発表(元保健師・菅マリハ「私達で今できることは何か」、大三島中学校人権委員会の紙しばい、大三島保育所のオペレッタ)、人権講演会(演題「一緒に生きていきましょう~生きるということ~」 時間:90分 入場無料 入場者数280人)
《目的》
人権問題に対する正しい理解を得ることにより、差別のない明るい社会の構築、人権・同和問題のすみやかな解決に資することを目的とする。
《対象》
市民
《主催・共催》
今治市、大三島町人権・同和教育協議会、愛媛県人権対策協議会大三島支部
《登壇者等》
作家・僧侶 家田荘子
《プロフィール》
女優、OL等10以上の職歴を経て作家となる。1991年、「私を抱いてそしてキスして-エイズ患者と過ごした一年の壮絶記録」で大宅壮一ノンフィクション賞を受賞する。2007年、高野山大学にて伝法灌頂を受け、僧侶となり住職の資格を持ち、法話を行っている。
《著書》
著書「極道の妻たち」、「四国八十八ヵ所つなぎ遍路」など
人権に関するデータベース
全国の地方公共団体をはじめ、国、国連関係機関等における人権関係の情報を調べることができます。
啓発事業の実績
人権に関する啓発事業の実績
その他各種事業(人権標語表彰式、実践発表、人権講演会)
第20回大三島町人権の集い
情報の種類 | その他各種事業(人権標語表彰式、実践発表、人権講演会) |
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タイトル | 第20回大三島町人権の集い |
時期 | 2014/12/14~2014/12/14 |
主体名 | (愛媛県)今治市 |