《事業の概要》
講演テーマ:お互いを大切にしてよりよい関係を築くために 他
講演時間:60分他
講演会場:各学校体育館等
入場者数:約5,057人
《目的》
中学・高校生、短大生や大学生などの若年者に対してデートDVの予防と根絶についての意識啓発を図る。
《対象》
市内の中学・高校生、短大生、専門学校生、大学生など
《主催・共催》
鹿児島市男女共同参画推進課
《登壇者等》
原 健一(佐賀県DV総合対策センター所長)
下敷領 須美子(鹿児島大学医学部保健学科准教授)
児玉 さら(臨床心理士)
《プロフィール》
原 健一:平成13年、DV加害者男性に対して非暴力ワークプログラムを行う「メンズサポートふくおか」設立。平成15年、「熊本県DV加害者研究チーム」研究員。平成19年4月より現職。
下敷領 須美子:昭和48年より、臨床助産師(約8年間)を経て、看護学教育・社会福祉学教育(約15年間)、ソーシャルワーカー(約3年間)に携わる。平成11年より、鹿児島大学医学部保健学科教員。平成18年より、日本助産師会鹿児島県支部長。
児玉さら:小学校や中学校などで、子どもたちや保護者などの心のケアをする、スクールカウンセラーとして活躍。
鹿児島市では、鹿児島市男女共同参画センター事業の心理相談の相談員をお願いしているほか、鹿児島市男女共同参画センター運営委員会、鹿児島市DV防止対策委員会の委員として鹿児島市の男女共同参画、DV防止などについてのアドバイスを行っている。
現職は鹿児島県臨床心理士会 副会長。
《著書》
下敷領 須美子:「今日の母子保健福祉ガイド」(共著)、「助産学講座6 助産診断・技術学Ⅱ 妊娠期 第4版」共著
人権に関するデータベース
全国の地方公共団体をはじめ、国、国連関係機関等における人権関係の情報を調べることができます。
啓発事業の実績
人権に関する啓発事業の実績
講演会
デートDV講演会
情報の種類 | 講演会 |
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タイトル | デートDV講演会 |
時期 | 2014/4/6~2015/2/20 |
主体名 | (鹿児島県)鹿児島市 |