《事業の概要》
テーマ「女性相談のためのアサーティブ・コミュニケーション」
時間 10:00~12:00
場所 宮城県自治会館206会議室
参加人数 24人
《目的》
東日本大震災の影響による女性の様々な不安・悩み・配偶者からの暴力等に対し、相談や支援に関わる方々の相談技能の習得や相談に携わる団体間の連携促進を図る。
《対象》
県内の男女共同参画推進を目指し活動しているNPOや各種団体で相談事業に携わっている方等
《主催・共催》
主催:宮城県・宮城県人権啓発活動ネットワーク協議会
《登壇者等》
特定非営利活動法人 心のサポート・ステーション代表理事 宮本 由起代
《プロフィール》
1987年関西初フェミニストカウンセリング室「こころの相談室マインド」開設
1995年上記団体を「大阪心のサポートセンター」に改名
2003年「NPO法人 心のサポート・ステーション」設立
人権に関するデータベース
全国の地方公共団体をはじめ、国、国連関係機関等における人権関係の情報を調べることができます。
啓発事業の実績
人権に関する啓発事業の実績
講演会
東日本大震災被災地の女性支援に関わる人たちのための相談スキルアップ研修
情報の種類 | 講演会 |
---|---|
タイトル | 東日本大震災被災地の女性支援に関わる人たちのための相談スキルアップ研修 |
時期 | 2015/11/19 |
主体名 | 宮城県 |