人権ライブラリー

《事業の概要》
約2時間，柴田町槻木生涯学習センター，約110人
1．現状報告「宮城県における多文化共生の現状について」
2．基調講話「在住外国人の参画による多文化共生の地域づくりと観光戦略」
3．パネルディスカッション「在住外国人との協働による外国人観光客のおもてなし～県内各地の取組みと桜のまち・柴田の可能性～」
《目的》
日本に定住している外国人の社会参画について考え，多文化共生に関する意思の形成を図る。
《対象》
一般県民
《主催・共催》
主催：宮城県，宮城県人権活動ネットワーク協議会
共催：柴田町，（公財）宮城県国際化協会
《登壇者等》
1.公益財団法人宮城県国際化協会事務局次長兼企画事業課長　大村昌枝氏
2.松島善意通訳者の会　会長　相澤多惠子氏
3.ジェームス・オペ氏，平間忠一氏，ロジャー・スミス氏，阿部真澄氏
《プロフィール》
オペ氏：柴田町在住陶芸家，平間氏：柴田町まちづくり政策課課長，スミス氏：松島町産業観光課国際交流員，阿部氏：栗原市田園観光課主事