人権ライブラリー

《事業の概要》
・講演テーマ ：　「１８歳の生存者」
・講演時間 ：　７０分
・講演会場 ： 秋田県庁
・入場者数 ： 約２００人
《目的》
犯罪被害者等が被害から立ち直り、再び地域において平穏な生活を取り戻すためには、地域の人々の理解と協力が重要である。犯罪被害者等に対する適切な配慮や支援がなされ、犯罪等の被害者も加害者も出さない安全・安心なまちづくりを推進するため、「県民のつどい」を開催。
《対象》
県民（犯罪被害者週間「県民のつどい」参加者）
《主催・共催》
秋田県、秋田県人権啓発活動ネットワーク協議会、秋田県警察　等
《登壇者等》
ＪＲ福知山線脱線事故被害者　山下 亮輔 氏
《プロフィール》
平成１７年、ＪＲ福知山線脱線事故に遭遇。伊丹市役所勤務のかたわら、全国各地で自身の体験等について講演活動を行っている。