《事業の概要》
講演テーマ:「当事者の声からHIVを理解しよう」
講演時間:120分
講演会場:ポラリス保健看護学院
入場者数:67名
《目的》
HIV・エイズに関する正しい知識を習得し、現状を知ることによって、正しい知識や予防方法を生徒や住民等に効果的に伝えることができるようにすること。
《対象》
学校関係者、医療関係者、保健師、看護学生
《主催・共催》
郡山市保健所
《登壇者等》
特定非営利活動法人
日本HIV陽性者ネットワーク・ジャンププラス
代表理事 高久陽介氏
《プロフィール》
1998年法政大学経済学部卒業後、不動産会社、エイズ予防財団などに勤務
2011年4月 ジャンププラス事務局長、2014年 ジャンププラス代表理事(現職)
2001年1月にHIV感染が判明して以来、当事者活動に熱心に取り組まれている。
《著書》
法人としての著書等
《備考》
本研修会は、エイズ予防活動において若年層に関わる関係者のスキルアップを目的に、一般非公開として開催した。エイズ予防を学ぶ上で、HIV陽性者の立場や性的マイノリティの現状など、当事者の声を参考とした。
人権に関するデータベース
全国の地方公共団体をはじめ、国、国連関係機関等における人権関係の情報を調べることができます。
啓発事業の実績
人権に関する啓発事業の実績
講演会
エイズ対策研修会
情報の種類 | 講演会 |
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タイトル | エイズ対策研修会 |
時期 | 2016/02/09~2016/02/09 |
主体名 | (福島県)郡山市 |
関連URL | 一般非公開のため、なし |