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人権に関するデータベース

全国の地方公共団体をはじめ、国、国連関係機関等における人権関係の情報を調べることができます。

啓発事業の実績

人権に関する啓発事業の実績

講演会

中・高生に対する命の大切さを学ぶ教室
情報の種類 講演会
タイトル 中・高生に対する命の大切さを学ぶ教室
時期 2015/04/08
主体名 群馬県
関連URL http://www.police.pref.gunma.jp/keimubu/08kouhou/higaistashien-top/data/shien06.pdf
【 内容 】

《事業の概要》
テーマ    命の大切さを学ぶ教室
講演時間  50分
講演開場  各学校や警察署
受講数    全体で12,666人
《目的》
将来を担う中・高生に対し、犯罪の被害に遭われた方やその家族・遺族の講演や警察職員による講演を通じて、犯罪被害者等が受けた様々な痛み、家族の絆や命の大切さ、犯罪被害者等への支援の必要性を学ばせ、規範意識の向上を図るとともに、社会全体で犯罪被害者等を支える気運を醸成する。
《対象》
中学生及び高校生
《主催・共催》
群馬県警察本部、各警察署、開催校
《登壇者等》
犯罪被害者遺族 小佐々洌子(被害者支援センターとちぎ相談補助員)、佐藤清志(被害者支援都民センター自助グループメンバー)、中曽根えり子(にいがた被害者支援センター支援局長)、高森節子(神奈川被害者支援センター直接支援員)、和氣みち子(被害者支援センターとちぎ事務局長)、高松由美子(ひょうご被害者支援センター理事)
犯罪被害者 橋本隆史(埼玉犯罪被害者援助センター理事)
警察職員
《プロフィール》
実際に犯罪(交通事件を含む)の被害に遭われた方やそのご家族・遺族及び警察職員