《事業の概要》
第1回:「一人暮らし高齢者の不安に寄り添う場を。新宿・戸山ハイツ『暮らしの保健室』の事例から」、2時間、東京都人権プラザ、入場98名 第2回:「女性と人権」、1時間30分、東京国際フォーラム、入場45名 第3回:「JKビジネス」、1時間30分、東京国際フォーラム、入場45名 第4回:「インターネット」、1時間30分、東京国際フォーラム、入場71名 第5回:「障害者への『合理的配慮』とは何か‐障害者差別解消法の施行を前に‐」、1時間45分、主婦会館プラザエフ、入場164名
《目的》
個々の人権課題について、専門家・学識経験者等の知見に触れる機会を設け、一般都民が人権問題についての認識を深める契機とすることを目的とする。(第2回~第4回につき)公益財団法人5周年記念事業の一部として連続実施。
《対象》
一般都民
《主催・共催》
主催:公益財団法人東京都人権啓発センター
(第2回~第4回につき)後援:東京都、東京都人権擁護委員連合会、公益財団法人人権教育啓発推進センター、東京人権啓発企業連絡会、TBSラジオ
《登壇者等》
第1回:訪問看護師・暮らしの保健室室長 秋山正子 第2回:詩人・社会学者 水無田気流 第3回:女子高校生サポートセンターColabo代表 仁藤夢乃 第4回:メディアジャーナリスト・慶應義塾大学SFC研究所上席研究員 渡辺真由子 第5回:毎日新聞論説委員・内閣府障害者政策委員会委員 野沢和弘
人権に関するデータベース
全国の地方公共団体をはじめ、国、国連関係機関等における人権関係の情報を調べることができます。
啓発事業の実績
人権に関する啓発事業の実績
講演会
人権問題都民講座
情報の種類 | 講演会 |
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タイトル | 人権問題都民講座 |
時期 | 2015/07/11~2016/02/10 |
主体名 | 東京都 |