《事業の概要》
①東京ドーム周辺広報啓発活動・・・啓発品の配布等(参加者269人)
②文京区社会を明るくする大会・・・中学生の意見発表や、青少年非行問題に関する講演「今、わたしたちにできること~子どもたちを非行から守るため~」(参加者225人)
③文京矯正展・・・刑務所作業製品等の展示・販売及び刑務所に関するパネル展示等(来場者約4,900人)
《目的》
法務省主唱「社会を明るくする運動」に基づき、非行防止・更生保護について、より多くの区民の理解を深めることを目的とする。
《対象》
区民
《主催・共催》
文京区社会を明るくする運動推進委員会
《登壇者等》
文京区社会を明るくする大会 NPO法人ロージーベル 代表 大沼 えり子氏
《プロフィール》
大沼 えり子氏:保護司。大学在学中にDJを始め、卒業後、東京、仙台を中心にシンガーソングライター、DJパーソナリティとして活躍。結婚後、嫁ぎ先の割烹料理店の若女将として仕事をこなしつつ保護司として尽力。平成23年から少年たちの帰る家「ロージーハウス」を運営。
人権に関するデータベース
全国の地方公共団体をはじめ、国、国連関係機関等における人権関係の情報を調べることができます。
啓発事業の実績
人権に関する啓発事業の実績
その他各種事業(街頭での啓発活動、講演会、刑務所作業製品等の展示・販売)
文京区社会を明るくする運動
情報の種類 | その他各種事業(街頭での啓発活動、講演会、刑務所作業製品等の展示・販売) |
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タイトル | 文京区社会を明るくする運動 |
時期 | 2015/07/04~2015/07/18 |
主体名 | (東京都)文京区 |