《事業の概要》
①講演会
・テーマ:「日本初義足のプロアスリート~共に生きる社会をめざして~」
・時間:90分
・会場:国分寺Lホール
・入場者数:80名
《目的》
人権意識の高揚
《対象》
市民他
《主催・共催》
国分寺市、国分寺地区人権擁護委員の会
《登壇者等》
鈴木 徹・・・走り高跳びプロ選手
《プロフィール》
山梨県出身、SMBC日興証券所属、 IPC 陸上競技クラス T44 [注 1]、身長 179cm 、体重 63kg
日本初の義足の走り高跳び代表選手として、2000年、シドニーパラリンピックに出場し、2004年、アテネパラリンピック、2008年、北京パラリンピック、2012年、ロンドンパラリンピックと4大会連続入賞。クラス T44 (旧 F44 [注 2])のアジア記録、日本記録を樹立、世界で2人目となる2m00を跳んだ。[1]
人権に関するデータベース
全国の地方公共団体をはじめ、国、国連関係機関等における人権関係の情報を調べることができます。
啓発事業の実績
人権に関する啓発事業の実績
講演会
第15回人権のつどい
情報の種類 | 講演会 |
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タイトル | 第15回人権のつどい |
時期 | 2015/12/05 |
主体名 | (東京都)国分寺市 |