《事業の概要》
①研修会
9月25日:乳幼児揺さぶられ症候群(SBS)の発生機序と予防策、出席者61人
10月9日、16日:演習「赤ちゃんが泣きやまない時の対処法の実際」出席者61人
《目的》
児童虐待の予防・未然防止対策の強化のために、子育て支援に携わる保健・医療・福祉関係者が、乳幼児揺さぶられ症候群予防プログラム「赤ちゃんが泣きやまない時の対処法学習プログラム」の指導的役割を担う人材を育成する
《対象》
保健・医療・福祉分野の子育て支援、看護の専門職
《主催・共催》
神奈川県、神奈川県立保健福祉大学実践教育センター(共同企画研修)
《登壇者等》
子ども虐待ネグレクト防止ネットワーク理事長・医師 山田不二子
アドバイザー(県児童相談所・県保健福祉事務所・市町村・フリー保健師、看護師等6名)
《プロフィール》
1998 年:子ども虐待・ネグレクト防止ネットワーク(CMPN)を設立、2001 年:同、理事長に就任、2003 年:かながわ子ども虐待ネグレクト専門家協会(KaPSANC)を設立、2005 年:同、副理事長に就任、2006 年:社団法人日本小児科学会子どもの虐待問題プロジェクトチーム委員に就任ほか
人権に関するデータベース
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啓発事業の実績
人権に関する啓発事業の実績
講演会
子ども虐待予防研修(演習コース)
情報の種類 | 講演会 |
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タイトル | 子ども虐待予防研修(演習コース) |
時期 | 2015/09/25~2015/10/16 |
主体名 | 神奈川県 |