《事業の概要》
①研修会 各医療機関で2日間実施。1日目:講義「乳幼児揺さぶられ症候群(SBS)の発生機序と予防」(3時間)、2日目:「乳幼児揺さぶられ症候群(SBS)予防プログラムのデモンストレーション」(1時間半)、会場・参加者数: ①ひまわりレディース&マタニティクリニック11月17日(35人)、12月1日(36人)、②小清水産婦人科クリニック11月25日(16人)、12月9日(11人)、③聖マリアンナ医科大学横浜市西部病院、1月9日(24人)、1月25日(27人)
《目的》
医療機関におけるSBS予防プログラムの実施を拡大し、出産後の保護者を対象としたSBSの予防プログラムの推進をする。
《対象》
出張先医療機関医療従事者、その他スタッフ
《主催・共催》
神奈川県次世代育成課
《登壇者等》
子ども虐待ネグレクト防止ネットワーク理事長・医師 山田不二子
アドバイザー(県児童相談所・県保健福祉事務所保健師)
《プロフィール》
1998 年:子ども虐待・ネグレクト防止ネットワーク(CMPN)を設立、2001 年:同、理事長に就任、2003 年:かながわ子ども虐待ネグレクト専門家協会(KaPSANC)を設立、2005 年:同、副理事長に就任、2006 年:社団法人日本小児科学会子どもの虐待問題プロジェクトチーム委員に就任ほか
人権に関するデータベース
全国の地方公共団体をはじめ、国、国連関係機関等における人権関係の情報を調べることができます。
啓発事業の実績
人権に関する啓発事業の実績
講演会
乳幼児揺さぶられ症候群(SBS)予防プログラム医療機関出張講座
情報の種類 | 講演会 |
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タイトル | 乳幼児揺さぶられ症候群(SBS)予防プログラム医療機関出張講座 |
時期 | 2015/11/17~2016/01/25 |
主体名 | 神奈川県 |